同棲するかも分からないこの状況でのチャンスと捉える…さすがに見えて来るものがあると思うので(5婚活目-303)

5婚活目・りささん

連休にりささんが僕の家に3泊…想像しただけでも楽しみしかない。

まぁ、ずっと一緒に居る…という事は、前の時と同じように疲れる…良い意味で疲れるとは思うが、それ以上に嬉しさがある。

ある意味では同棲体験が出来るので、りささんの日頃の生活の行動など、今後に役立つ?何かが得られるかもしれないのだ。

ただ、せっかくの連休、僕は良いのだが、

(りささんは友達と遊んだりしたくはないのかな?)

と思ったりはした。

泊まりに来る…と言い出したのはりささんの方なので僕に気を遣って…みたいな事は無いとは思うので、やはりここは素直に喜ぶべきなのだろう。

後は当日まで、前回と同じように家の掃除、宿泊用の飲み物やお菓子…はまぁ、その都度買う事も出来るし、3日泊まるからといって、そこまで用意する物は無いのである。

当日までりささんと観光スポットの回り方を話したり、食事をするお店についてラインでやり取りをして、気付いたら当日が来ていた。

予定通り朝早くに集合して、朝ごはんも食べずに目的地へ向かったのである。

今までも車でお出かけ…という事は何度もあったが、今回は今までの中でも1番の長距離になるし、慣れない道を走るのとあったので、充分に気をつけて行こうと思ったのだ。

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