なんだかんだスッキリしたようで…それと同時にすんなり受け入れられた事は嬉しい(5婚活目-348)

5婚活目・りささん

食事会が終わり、最終的にはりささんの友達の悩みが解決したのか、スッキリとした表情だった…いや、そう見えただけなのだが、結果は良かった…という事なのだろう。

その事はもちろん喜ばしい事でもあるし、りささんの友達はとても良い人だったので、この短い時間でも仲良くなれた気はした…というか、仲良くしてくれた…と言った方が正しいだろうか。

この後2人が僕の事についてどういう話しをするのか…というのはもちろん分からないが、多分悪いよう言う事はないと思う。

極端に人見知りだったり、生理的に無理…みたいな感じであまり話しが出来なかったり悪い印象を与えたらどうしよう…と考えたりもしたが、食事会の内容的にもそれはないのである。

りささんと将来的にも…と考えるならば、その友達とは良好な関係を築いておくのは大切だろうし、間違っても嫌われるような事にはなりたくはない。

仲良くなり過ぎる必要はないが、仲良くしない…という選択肢はないのである。

送る途中にこのままのノリで二次会…という話しも出たりはしたが、やはり平日という事もあって、それはまた別の機会になった。

ただ、またみんなで遊ぼう…という話しにもなり、次の機会では、りささんの友達に彼氏が出来ていれば連れて来るかもしれない。

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