女性２人に男性１人のシチュエーション…それってある意味美味しいと勘違いしてしまう(5婚活目-356)

これから話す事について、誤解を招いてはいけないので最初に言うが、決して邪心を抱いている訳ではない。

ただ、男として、ハーレム…とまではいかないものの、美女２人とこちらは１人…という状況になると、顔がほころぶのも無理はないのだ。

彼女がいるいない関係なく、男というのは…いや、全ての男性が…と言い切ってしまうのは違うと思うので、ここでは僕は…という言い方にする。

女性に囲まれて嬉しい…という気持ちはあるが、最初に話したように邪心がある訳ではないので、自分の彼女以外とあわよくば…なんて事は微塵にも思ったりはしない。

ただ、この女性２人に対して男性１人…という状況が楽しいのだ。

だからといって毎回こういう状況を望んでいるか？と言えばそんな事はなく、多分たまにこういう事があるから今のような気持ちになるのだと思う。

仮に頻繁にこういう機会があったとしたなら、おそらくそれに慣れてしまい、当たり前…という状況になれば何とも思わなくなるのではないだろうか。

ちょっと３人で遊ぶ…という所から話しが脱線してしまったが、今回はそんな気持ちで楽しむ事が出来たのだ。

焼き鳥屋さんで２時間くらい飲食をしながら楽しんでから、僕達はカラオケへと足を運んだ。