山頂で将来について語るのも開放的な気分の中で良い…その時が来たらどう思うのかは分からないが計画の段階では(5婚活目-549)

山頂でゆっくりしている時に、りささんといろいろな会話をしたのだが、その時に２人の将来についてもいろいろも話した。

同棲の事やその先の結婚の事についても多少触れつつも、主に同棲の件についてが多かったのである。

春には同棲する事を決定し、結婚の時期については同棲の経過を見ながら…という事になるのでそれは決めなかったが、まぁ、それはまたゆっくり考えれば良いだろう。

天気も良く、気温も暑くもなく寒くもなく、冬にしては過ごしやすい気温の中、僕達は話し続けたのだが、同棲する準備として、これから毎週休みの日に、りささんが少しずつ荷物を持って来る…という事が決まった。

１回で引越しを済ませてももちろん良いと思うのだが、今も週末は半同棲みたいなものだし、であれば毎回手荷物を持って来るよりも、僕の家に置いておいた方が楽だろう。

ちなみに日頃から少しずつではあるが、同棲した時の為にりささんの荷物を置くスペースの確保はしておいたので、荷物を持って来ても大丈夫なようにはしている。

話しが盛り上がった？のもあってか、長い間話し込み、もう一ヶ所行きたい場所があったが、そろそろ地元に帰らないと遅くなりそうだったので、それは諦めて地元に帰ったのだ。