好きだからという理由だけでは危険…長時間それに縛られた結果の代償(5婚活目-462)

5婚活目・りささん

2日目の休み…午前中には家事を済ませて午後からはゆっくりする予定だったが、無事に予定通り事が運んだ。

コンビニでお菓子やジュースを買って来てから僕がした事は…アニメ鑑賞である。

そのアニメのタイトルはシュタインズ・ゲート…というアニメなのだが、今から10年以上前の作品だろうか…実は僕が今よりも若い頃に好きだったアニメで、何のアニメを見ようか探していた時に見つけたのでこれを見る事にしたのだ。

少しだけ難しい内容ではあるが、名作…と言っても過言ではなく、何回見ても…というのは大袈裟になるものの、それくらい楽しい。

1話から見始めて…からの気付けば15話まで一気見していた。

それでも全部を見る事は難しく…というか、ずっと見ていたのもあって、頭が痛くなったのだ。

同じ姿勢で見た…というのもあって、腰も痛くなったし、のんびりアニメを見ていたはずが、疲れてしまい、アニメを見るのを中断して少し横になっていたら寝てしまった。

起きた頃には日も暮れており、振り返ってみるとあっという間に休みが終わってしまったような気がしたのである。

寝ている間にりささんからラインが来ていて、休みに会えなかった埋め合わせ…とは違うかもしれないが、平日に会おうと言って来た。

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