何の予定も無いと分かっていたら遅くまでグッスリと…1人での2度寝も最高だが2人でも(5婚活目-490)

5婚活目・りささん

次の日を、何の予定も…本当に何も考えていないままに迎えた。

まぁ、ある意味では、何もしない…というのが予定…という意味にもなるのだが、とにかく何も考えていなかったのである。

目覚ましはセットしていなかったが、朝に目が覚め…そのまま布団から出ないままに2度寝へと突入した。

これまで一緒に昼寝をした事はあったが、2度寝…というのはほとんど経験がない。

タイトルにも書いてあるが、2度寝の良し悪し…というのは別としても、とても気持ちの良いものである。

それが1人でも最高だし、2人なら尚更…とまではならないが、最高…という意味では同じなのだ。

結局2度寝から目を覚ましたのは昼前…そう、結構な時間眠っていた…という事になる。

さすがにそこで2人共起きてお昼ご飯…についてどうしようか悩んでいたものの、りささんはすぐに化粧なり支度をして出かけるのは大変そうだったので、家にあったパスタを茹でて食べた。

午後の予定も何をするか話し合う訳でもなく、ただただテレビを見たりしながらボーっと過ごし、いつの間にか夕方になっていたのである。

夕方からは早めに解散…という事になり、夜ご飯を食べる前にはりささんは帰ったのだ。

前日もそうだったが、この日は本当にお金を使わないまま1日が終わったのである。

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